ハゲ予防をしても意味のない最悪のパターン?それって改善できるの?

2018年10月12日

薄毛や抜け毛が気になる。3年後絶対ハゲてそうと友人に言われた。

なんて方は多くいると思います。ハゲと言われないために、薄毛・抜け毛対策で頭皮マッサージをしたり、食生活を見直したりしている方もいると思います。

しかし、日常的な対策では不十分の場合もあります。それは、ハゲの原因が「AGA」の場合です。この場合、ハゲ予防よりもAGA治療薬やAGA育毛剤など、クリニックや病院での本格的な治療が必須となってきます。

だからと言ってハゲ予防をやめる必要はありません。ハゲ予防の対策をすることにより、AGAの進行を遅くしたり、AGAの改善率を高めることができます。

今回は、ハゲが気になる人の為だけではなく、AGAの場合でも進行を遅くする、改善率を高めるハゲ予防策や知識についてをご紹介します。

ハゲ予防知識1!若ハゲって何歳からなの?

最近はやってきている言葉として、「若ハゲ」という言葉があります。昔は40~50代から髪の毛が薄くなる人が多かったのですが、近年では男性ホルモンの影響のほか、生活習慣の乱れやストレスが原因で、若いうちから薄毛に悩む男性が増えてきています。このように若いころから薄毛が進行してしまう状態を「若年性脱毛症(男性型脱毛症(AGA))」、いわゆる「若ハゲ」というのです。

20代までにぐっとハゲてきたのであれば、「若ハゲ」といっても良いでしょう。また、40代からに関しては、AGAの可能性がぐっと上がります。

男性のAGAの発症率は以下の通りとなっています。

・20代:6%
・30代:12%
・40代:32%
・50代:44%
・60代:51%
・70代:61%

40代になると急激に数値が上がっています。世の中の男性の3分の1程度がAGAを発症しているという結果です。
しかし、若ハゲの男性も増えてきていますので、ハゲ予防はどの年代の方にも必須となってきています。若ハゲが不安な場合も、予防するしかありません。

ハゲ予防知識2!ハゲ予防は原因の改善が最優先

ハゲ予防には原因となっている習慣の改善が最も効果的です。原因を改善するだけで効果が現れてきます。その具体的な効果とは、抜け毛が減ったり頭皮が柔らかくなったり、髪の毛のコシが強くなるなどです。

今から上げる7つの項目に対し、一つでもひっかかる項目がある場合は徹底的に改善を目指しましょう。

ハゲ予防知識3!まずはハゲになってしまう原因を知ろう

予防方法の前に、どうして薄毛や抜け毛が起き、ハゲになってしまうかを知っておきましょう。原因を知ることで、どんな予防をすればいいのか見えてきます。

乱れた生活習慣

生活習慣の乱れは、ハゲ・薄毛の原因になり得ます!裏返せば、生活を正せば、ハゲ・薄毛を「」できます。生活習慣の乱れの代表例は偏食、不規則な睡眠、運動不足など。

これらは栄養不足や、頭皮への血行不良を起こし、髪の毛の成長を妨げます。

間違ったヘアケア

間違ったヘアケアは、頭皮にダメージを蓄積させ、頭皮環境を悪化させてしまいます。具体的には、頭皮に合わないシャンプーや、間違った洗髪方法。特に、ワックスやカラーリングなど、髪や頭皮に負担となるスタイリング剤を使われる方は注意が必要です。

シャンプーの選び方や洗髪方法を参考に、きちんと頭皮ケアをしてハゲを予防してください。

ストレス

日常的に強いストレスにさらされると、交感神経が常に優位となって血管が収縮し、血行不良を招いてしまいます。頭皮の血流が悪化すれば髪に栄養が行き渡らなくなり、正常な成長ができず、薄毛や抜け毛といったハゲにつながるリスクが増えてしまうのです。

男性ホルモンの影響

実は、ハゲ・薄毛の原因で最も多いのが、体内にある男性ホルモンの影響。何らかの要因で男性ホルモンが体内の酵素と結合すると、ジヒドロテストステロンという強力な男性ホルモンに変化します。

ホルモン量の増加はハゲや薄毛に関係なく、ホルモンが変化することにより、髪の成長サイクルが乱れ、髪の毛が細く短い弱々しい毛になっていき、ハゲ・薄毛が進行していきます。

いわゆるAGAと呼ばれる脱毛症です。男性ホルモンの影響を「予防」することは困難ですが、ハゲ・薄毛は男性ホルモンの影響の他に、上に紹介したような要因もからみ合わさって進んで行きます。男性ホルモンの影響に安々と屈しないような健康な髪を生活習慣レベルで作っていくことは、飽くまでとても重要です!

ハゲ予防実践1!シャンプーの見直し

まずは毎日の習慣であるシャンプーと先発の方法を見直しましょう。今使っているシャンプーはどういうシャンプーですか?

シャンプーは口コミで人気なものが必ず効果が出るとは限りません。口コミよりも、自分に合った成分の入っているシャンプーを選ぶことが大切なのです。シャンプーには、「スカルプケア」や「頭皮に優しく使える」とうたっているものも多いですが、本当に大事なのはそのシャンプーが本当に自分の頭皮に合っているのかどうかという点。大切なハゲ予防の一つです。

頭皮が乾燥しがちな方は保湿成分が豊富で、洗浄力の優しいアミノ酸系シャンプーを、頭皮が脂っぽい方やワックスなどのスタイリング剤をよく使う方は洗浄力が強めで脂性肌用のシャンプーを使用することから始めてください。

ハゲ予防実践2!育毛剤などのヘアケア用品を使う

育毛剤と聞くと「ハゲている人が使うもの」や、「ハゲていたらもはや意味のないもの」という考えの方が多いのも事実です。ですが、本来の育毛剤の目的は、ハゲにならないための予防剤・今ある髪の毛を育てるためのヘアケア用品なのです。

すでにハゲの予防をしていて育毛剤から遠ざかっている方は、育毛剤の使用をお勧めします。効果が大きく変わってくる可能性が高まります。

ハゲ予防実践3!週1回でも納豆を食事に追加する

納豆はハゲ予防に最も効果的な食材だと言われています。かつ、簡単で安く手に入るため、優良な食材として挙げられます。

また、納豆には「イソフラボン」「亜鉛」「たんぱく質」などが豊富に含まれている為、髪の毛に優しい栄養分を摂取できるのです。定食屋さんでも納豆の追加ができるようになっているのであれば、率先してください。最低でも週1回は食べるように心がけましょう。

ハゲ予防実践4!お酒・タバコは控える

お酒やタバコをひかえることもハゲ予防の大事なひとつです。タバコに含まれるニコチンは、血管を収縮させ、頭皮の血行不良を招きます。ニコチンは頭皮の健康維持や髪の生成を手伝うビタミンを破壊するともいわれています。

ただ、無理やりすぐに禁煙しようとすると、それが逆にストレスになり、薄毛につながるかもしれないので、少しずつ本数を減らしていきましょう。

お酒に関しては、アルコールを肝臓で分解するとき、タンパク質、ビタミンなど、髪の毛にとって大切な栄養を消費します。適量のアルコールにはリラックス効果もありますが、過度な飲酒はひかえましょう。

厚生労働省が示す適切な1日のアルコール摂取量の目安は純アルコール20グラム。これはビールであれば500ml(中瓶1本)、ワインなら約200mlにあたりますので、参考にしてみてください。

ハゲ予防実践5!育毛サプリを活用!

栄養が偏っていて、複数のサプリを飲まなければならない方や、どの栄養素が不足しているのか考えるのが面倒な方は、「育毛サプリ」がおすすめです。育毛に必要な栄養素がぎゅっと詰め込まれているので、とりあえず飲んでおけば不足している栄養を補うことができます。

ハゲ予防実践6!ハゲてきても気にしない!

ハゲの予防として気を付けなければいけないことが、「ストレス」です。仕事などでのストレスもあると思いますが、ハゲ・薄毛を気にしすぎてますますハゲてしまうという悩みが実は一番多いのです。薄毛によるストレスの増加とハゲの進行は比例してきます。

そこで、多少ハゲてきても気にせず「まあいっか」と自分に言い聞かせることもすごく大事になってきます。現在は育毛剤やクリニックでの治療などがあるため、正直ハゲてもなんとかなるのです。

ハゲ予防実践最終章!念のためクリニックに相談を

ここまでハゲの予防対策の方法について紹介してきましたが、予防を検討しはじめた人、またはすでに予防対策を行っている人は、もしかすると髪に何か気になる点があるのではないでしょうか?

例えば下記のようなことはありませんか?

・抜け毛が増えた
・髪のボリュームが減った
・抜け毛が細い

もし上記のような点があったり、薄くなった実感があるのなら、はやめにクリニックなどに行って、相談したり、本格的な対策を始めた方が良いでしょう。自分ではハゲてきているのか、本気の対策が必要なのかは中々判断が難しいと思います。

AGAは早期発見により改善率も高くなっていますので、少しでも不安のある方はクリニックへご相談を。

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