AGAとAGA以外が原因の薄毛には決定的な違いがある、それはハゲるスピード!

病気・症状, 薄毛の原因

AGAと薄毛の違いはご存知ですか?薄毛が原因でAGAになるという考えが多いと思いますが、あながち間違いではありません。AGAと薄毛の症状は非常に良く似ています。

しかし、実は決定的に違うものがあります。AGAは別名「男性型脱毛症」と言います。これは成人男性に多く見られる症状であり、抜け毛や薄毛がゆっくりと進行していきます。おでこの生え際や、頭頂部のが薄くなっていく事が多いです。

一方薄毛は、代表的なものに円形脱毛症があり、一時的にすっかり髪の毛が無くなります。しかし、原因をつきとめ、改善をすればすぐに髪の毛が生えてくると言う特徴があります。 薄毛の場合はいつ、どの部分が薄くなるのかはわからないので、この点においてもAGAとは違うと断定出来ます。

今回は、AGAが原因とAGA以外が原因の薄毛の違いについて説明をしていきます。

AGA以外が原因の薄毛症状はなにがあるの?

AGA以外での薄毛の症状は、どのように分類されているのでしょうか。主な薄毛の症状を確認しましょう。

円形脱毛症

円形脱毛症とは、コインのような形で、髪の毛がまとまって抜けてしまう症状のことを言います。円形脱毛症の周囲の髪の毛を引っ張ると、ほとんど抵抗なく抜けてしまいます。そのため、一度円形脱毛症が発症すれば症状が早く進行する可能性があります。また、場合によっては発症から数ヶ月で頭髪全体がなくなってしまう人もいます。特にストレスや自己疾患による原因で発症する場合がほとんどとなっています。

脂漏性脱毛症

頭皮の皮脂が過剰分泌することにより発症する薄毛症状です。皮脂が毛穴に詰まることにより炎症が生じ、抜け毛を進行させます。予防策として、脂っぽい食事を控えたり、洗髪時に頭皮の皮脂をしっかり落とすなど、生活習慣の一部を見直すことにより症状が改善することがあります。

若年性脱毛症

いわゆる最近多く見られている「若ハゲ」と言われる症状です。若年性脱毛症は男性だけではなく、女性も発症します。主な原因はストレスや生活習慣の乱れ。一度発症してしまうと、抜け毛のスピードは一気に進行します。しかし、生活習慣を見直すことにより若年性脱毛症は改善されます。

粃糠(ひこう)性脱毛症

大量のフケが原因で毛穴に炎症が発生し、抜け毛を進行させる症状です。現時点でフケが大量に発生する原因は解明されていません。しかし、フケの影響によるマラセチア菌の異常繁殖が抜け毛の原因であることは判明しています。殺菌力の高いシャンプーなどを使用することで、症状が改善されることがあります。

抜毛症

髪の毛を抜くクセが原因となって進行する薄毛症状のことを言います。髪の毛を触ったり引っ張ったりする癖のある人に見られる症状です。抜毛症で抜けてしまった髪の毛は、他の薄毛の症状よりも改善しにくいと言われています。髪の毛を引っ張る癖を直す、または、精神的ストレスに大きな負荷がかかっている人は、このような要因を排除することでしか薄毛の進行を止めることはできません。

次ページ:AGAとAGA以外が原因での薄毛の違い

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