ミスが発生しにくい植毛技術「オムニグラフト」は痛みも少なく手術時間も短い

2018年10月12日

植毛手術専用の医療器材で知られているオムニグラフトは、機械を使用した植毛手術により、痛みも少なく、ケアレスミスも少ないというメリットを兼ね備えています。

今回は、オムニグラフト植毛について説明をしていきます。

オムニグラフトとは?

オムニグラフトとは、アメリカや欧米などで開発された植毛機器の一種で、後頭部などから毛髪を採取し、薄毛に悩んでいるところに植毛します。採取する毛髪はごく小さい範囲ですので傷跡や痛みも少なく、また、移植する時間も短く定着率も高いと言われています。

ただ、オムニグラフなどの植毛は1回にできる範囲が限られていますので、決まった範囲に植毛したい場合にとってのみ有効な手段となりえます。

面倒なメンテナンスは一切不要!

普通、植毛手術をした際は定期的にクリニックへ通ったり、長期間にわたる診断やカウンセリングがつきものですが、オムニグラフトは1度移植をしてしまうことにより、その後のメンテナンスは周囲の毛髪と同じで構わないというメリットが存在します。また、ヘアスタイルやパーマ、カラーリングなどの気軽にオシャレも楽しむことができます。

生着率はほぼ100%

オムニグラフトは、機械により植毛されるので、ケアレスミスのようなミスがほぼありません。また、短時間でほとんど人の手に触れずに株分けから移植を行うため、生命力が強く、かつ高品質な毛髪移植が可能になります。
現在の技術の発展により、毛髪の再生率もほぼ100%に近づいています。

従来の植毛手術において、株分けや移植の際には担当する医師の技量により仕上がりが大きく左右されていましたが、オムニグラフトは常に高く安定した技術力により、現在の問題点のすべてを克服している植毛手術法となっています。

オムニグラフトの仕組みは2つ

オムニグラフトを使ったドナー採取の過程は2通りあります。ひとつはマルチブレードナイフとヘアトームを使ってドナーを採取し株分けする方法、もうひとつは電動式のパンチで1コ1コ株をくり抜きドナーを採取するダイレクト法と呼ばれる方法です。
さらにこれらの2つの方法で株をつくったあと1ミリ程度の径のパンチを使って植えつける穴をつくり、移植用のハンドピースでつくった株を吸引してピストンでおし出してそのパンチ穴に植えつけるというものです。

メスを使わない・切らない手術の最先端

オムニグラフトに関しては、「ストリップ法」という自動植毛機器施術であり、インプランターで空気圧を用いて移植を行います。そのため、メスを使用して頭皮を切ったりすることはないため、痛みもほとんど感じる事はありません。また、ドナーの株分けを瞬時に行うことが出来るため移植毛へのダメージが少なく、移植後も毛髪がそのまま生え続けます。

通常の植毛手術後に関しては「ショックロス」という移植後にほとんどの髪の毛が抜け落ちてしまう副作用があるのですが、オムニグラフトに関しては空気圧を用いて移植を行っている為、そのまま髪の毛は生え続けます。

痛みの不安・効果に実感を感じたい方はオムニグラフトを

痛みに抵抗がある方や、すぐに効果を実感したい方にはオムニグラフトをお勧めします。

植毛について本気で悩んでいる方はまずはクリニックへ行きましょう。意外と簡単に明るい未来を手に入れることができますよ!

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