市販シャンプーの洗浄力に隠された罠、知らずに洗剤で髪の毛を洗ってませんか

2018年10月17日

「市販のシャンプーで洗うことは、食器用洗剤で髪を洗うのと同じである。」

そう言われたら、あなたはどう思いますか?極論ではあるものの、あながちコレは間違いじゃないのです。そして、そのまま市販のシャンプーを使い続けることで髪が抜けて、薄毛になってしまうリスクが高まります。

今すぐアミノ酸系シャンプーに切り替えるべきです。

アミノ酸は人体の20%を占めるタンパク質の元、毛髪もタンパク質で出来ているので、洗浄力が強すぎる市販のシャンプと比べて頭皮への刺激が少なくベストの頭皮環境を保てることができます。

過剰な皮脂を洗い流し、必要な皮脂を残すことが出来るアミノ酸系シャンプーだからこそ、頭皮トラブルを防ぐことが出来るのです。

オススメしたいアミノ酸系シャンプー5選

強力な洗浄力だからこそ、恐ろしい罠がある

市販のシャンプーの洗い上がりの爽快さは半端ないと思いませんか?スッキリ・サッパリしてとても気持ちが良いものです。
そう、このスッキリ・サッパリ感こそが曲者で、市販シャンプーが持つ洗浄力こそが危険なのです。

市販のシャンプーがしっかり汚れを落とす理由は、洗浄剤に使用している成分が石油系もしくは高級アルコール系の成分を使用しているからなのです。
この洗浄剤のことを界面活性剤といい、洗濯物洗剤からシャンプーまで汚れを落とすものには必ず入っています。

この石油系と高級アルコール系の成分は、洗浄力が高いことと価格が安いことが特徴となっています。
頭皮の脂を根こそぎ落としサッパリさせるということは、裏を返せばそれらは頭皮の大切な脂が無くなるということなのです。

あなたが使用するシャンプーは石油系ですか?高級アルコール系ですか?早速チェックしてみましょう。

高級アルコール系界面活性剤

ここでいう高級とは値段的な意味ではなく、分子構造上の区別を意味します。
もともとは石油系に分類されていましたが、植物油由来のものに変わってきたことから、このように呼ばれるようになってきました。

とにかく洗浄力が高く、洗い上がりのスッキリ感・サッパリ感が半端ないのが特徴です。泡立ちも良くて水切れも良いのです。

あなたが使用しているシャンプーの成分に、「ラウレス硫酸Na」または「ラウリル硫酸塩」が記述されていたら、それは高級アルコール系のシャンプーです。

石油系界面活性剤

石油から作られるので、石油系の名がついています。これも高級アルコール系と同じく、高い洗浄力と洗い上がりのサッパリ感を誇ります。

使用しているシャンプーの成分表を見てみてください、「側鎖アルキルベンゼンスルホン酸Na(ABS)」・「直鎖アルキルベンゼンスルホン酸Na(LAS)」・「オレフィンスルホン酸Na」のいずれかが記述されていれば石油系のシャンプーとなります。

頭皮の脂が無い=頭皮のバリアが無くなる

頭皮イメージ
頭皮の脂の役割は、頭皮を保護し保湿することにあります。ところが、それが無いとどうなるでしょう。
そう、乾燥」してしまうということなんです。そうなると頭皮は砂漠の状態ですよ、カラカラになってしまいます。

人によっては、自浄作用が働いて「やばい潤わせなきゃ!!」と司令を出して、逆に脂でビチョビチョといった過剰な状態になる場合もあります。

潤いがない状態での、強い刺激が炎症を起こす

石油・高級アルコール系シャンプーは、洗浄力だけではなく刺激も強いのです。潤いを奪われ頭皮を守るバリアが無くなれば、頭皮に吹き出物のようなものが出来たり、炎症などを起こす可能性が高まるわけです。
そうなってしまうと髪の毛は抜け始め、髪の毛が生えなくなるといった状況を生み出す結果に繋がりかねません。

今はそこまで感じていないけど……それが一番危ない!

「昨日洗ったのに頭がかゆいな」とか、「髪が脂っぽいな」ってことを感じているけど気にしたことありませんか?
もし、気にしたことがなかったら意識してみてください。シャンプーの成分を見てみてください。ひょっとしたら、石油・高級アルコール系シャンプーかもしれませんよ?

ゴワゴワの髪に潤いを与えるのがリンスじゃないの?

リンスやコンディショナーなどは、シャンプー後の髪の毛に膜を張って潤いを与えることが目的となっているものです。決して頭皮に潤いを与えるものではないのです。
じゃあどうすれば良いのかというと、界面活性剤を変えれば良いのです。

アミノ酸系のシャンプーを使うのが得策

改めて説明すると、石油・高級アルコール系の界面活性剤で頭を洗うというのは、極論すれば食器用洗剤で頭を洗っているのと変わりありません。

想像してみてください。Joyとかキュキュットで頭を洗う様を……。よく落ちそうだけど、髪にも頭皮にも良い感じはしませんよね?実際、同じようなタイプの界面活性剤が使用されているのです。

そこで、近年注目のアミノ酸系界面活性剤の出番となるのです。

優しい洗浄力のアミノ酸系シャンプー

アミノ酸は人体の20%を占めるタンパク質の元となっています。もちろん毛髪もタンパク質で出来ているので、アミノ酸系界面活性剤であれば頭皮への刺激が非常に少なくなるのです。

しかし、このアミノ酸系界面活性剤は洗浄力の弱さがデメリットとして存在します。ところが、洗浄力の弱さこそ、頭皮にとってはベストな状態なのです。

過剰な皮脂を洗い流し、必要な皮脂を残すことが出来るアミノ酸系だからこそ、頭皮トラブルを防ぐことが出来るようになるのです。

欠点は値段の高さと弱い洗浄力

アミノ酸系シャンプーはその値段が市販シャンプーより高いことがデメリットとして挙げられます。
これは石油・高級アルコール系界面活性剤が化学的に合成して作る成分なのに対し、アミノ酸系では天然由来成分を使用しているために高くなってしまうことが原因です。
だからこそ、髪と頭皮に優しく出来ているのですけどね。

そして、その皮脂を余分に洗い流さないアミノ酸系シャンプーのメリットこそが、デメリットの部分でもあります。
洗浄力が落ちる分、市販シャンプーの感覚で洗うとどうしても皮脂汚れが残りがちになることがあります。
だからこそ、きちんとした洗い方が必要となってくるのです。

オススメしたいアミノ酸系シャンプー5選

これからの髪の毛と頭皮のためには、アミノ酸系のシャンプーが大事なのは理解していただけたと思います。
そこで、同じアミノ酸系のシャンプーの中からそれぞれ特徴の異なるおすすめシャンプーを紹介していきたいと思います。

頭皮の汚れ落としをサポートする「ブラックシャンプー」

ハリ・コシを求めるなら「K.FUTOL EX シャンプー」

豊富なアミノ酸で選ぶなら「SORAスカルプシャンプー」

泡立ちの良さがポイント「REMAYUスカルプシャンプー」

保湿力の高い「M3040プレミアムスカルプシャンプー」

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