増毛の大手3社を徹底比較!一番費用対効果が良いのはどこ?

アートネイチャー, アデランス, スヴェンソン

3種類の増毛方法 それぞれのメリット・デメリット

増毛の方法は基本的に3種類あり、個人に合った増毛法でボリュームアップをさせます。また、サロンによってサービスが異なってきますので、希望の増毛法を受ける場合はあらかじめ取り扱っているかを確認しておきましょう。

増毛法1:編み込み式

編み込み式の増毛法は、ヘアケア業界の大手「スヴェンソン」が開発した増毛方法です。
特許技術である「ヘアウィービングシステム」を使用して安全性の高さ、ナチュラルな外観、高い耐久性などさまざまな特徴を併せ持つ万能増毛法に仕上がっています。

この増毛方法は別名「スヴェンソン式増毛法」とも呼ばれており、現在のところ、スヴェンソンのみが行う独自の増毛法として特に注目を集めており、他にはない画期的なサービスでさまざまなメリットを兼ね備えていますが、その反面、不満点やデメリットもいくつか挙げられます。

では、編み込み式増毛法にはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?

編み込み式増毛法は施術中の痛みがゼロ

針やメスなどを使用する植毛の場合、施術中に痛みを感じる可能性があるだけではなく、頭皮に傷跡が残ってしまうことがあり、体にかなりの負担がかかってしまいますが、編み込み式増毛法は安全性の高い糸がベースとなっており、そこに人工毛を編み込むだけなので、施術中に痛みやストレスを感じないところが特徴。

もちろん傷跡が残る心配もないので、体や頭皮に負担をかけず、気軽に増毛することが可能となっています。

編み込み式増毛法はナチュラルな仕上がりに

編み込み式増毛法では、自毛に特殊な糸を編み込んで土台を作っていくため、均一に髪の毛を増やすことができます。そのため、仕上がりにムラが出ず、どの方向から見られても不自然にならないのが特徴。また、スヴェンソン独自の技術を使用し、個人によって異なる毛流れやつむじの大きさ・向きにも忠実に再現をさせることができます。

編み込み式増毛法は肌に負担がかかりにくい

カツラなどは、頭皮をすっぽりと覆ってしまうため、通気性が非常に悪く、汗をかいてしまうと内部が蒸れてしまい、肌トラブルが起こりやすくなってしまいます。しかし、編み込み式増毛法では、土台が糸でできている為、通気性も良く、頭皮を清潔に保つことができます。また、地肌もきちんと洗うことができるため、肌トラブルを起こしにくい増毛法とも言われています。

編み込み式増毛法は定期的なメンテナンスが必要

編み込み式ならではのデメリットは、定期的なメンテナンスへ行くことが必要なことです。土台に使用した地毛が伸びてしまうことで、土台そのものが浮き出てきてしまいます。その為、髪の毛の伸びるスピードに合わせて定期的にメンテナンスを行う必要があります。もちろんその際にはメンテナンス費用が掛かってきますが、スヴェンソンではメンテナンス費用無しのプランも設けてありますので、ランニングコストを節約することが可能となっています。

増毛法2:結毛式増毛法

結毛式増毛法とは、頭皮に残っている自毛に髪の毛を結び付けていく増毛法です。人工毛を髪の毛に結び付けるだけなので、頭皮への負担はほぼゼロで、かつ安全に増毛することができます。1本の髪の毛に対し、およそ2~6本を結びつけることが可能となっており、かなりのボリュームアップが見込めます。また、結毛式増毛法は、増毛法の中でも最も一般的な方法で、アートネイチャーやアデランスではさらに独自の特徴を持たせた結毛式増毛法を導入しています。

結毛式増毛法は強風に強い

カツラは頭部の数点の留め具によって固定されている為、強風や風が吹いたりすると、外れる可能性が大いにありますが、結毛式増毛法は自毛の根元にしっかりと結び付けられている為、強風が吹いても安心なのです。

また、風に強いだけでなく、外部からの衝撃にも強いので、スポーツなどアクティブな動きに対しても耐えられる仕組みとなっています。

結毛式増毛法は増やせる限度がある

結毛式増毛法は自毛1本に対し、2~6本の人工毛を結びつけることができますが、自毛がほとんどない方の場合は、結毛式増毛法そのものを利用できない可能性もあるので、カウンセリング等で事前に確認しておく必要性があります。

結毛式増毛法は自毛が抜ければ一緒に抜けてしまう

結毛式増毛法は風や衝撃に非常に強い耐性を持っていますが、結び付けている自毛そのものが抜け落ちると、そこに結び付けていた人工毛も一緒に抜けてしまいます。1本の自毛が抜けてそこに結び付けていた6本の人工毛が抜けただけでは大きな変化はありませんが、定期的にメンテナンスへ行くことが推奨されています。

増毛法3:接着式増毛法

接着式増毛法とは、極薄の特殊なシートに人工毛を植え付けて接着する増毛方法です。
1本1本丁寧に自毛に結び付ける増毛法に比べて、シートを貼りつけるだけで済むことから、最も手軽な増毛法として知られています。別名「シート式増毛法」とも呼ばれ、編み込み式や結毛法が誕生する前からある歴史的な増毛法です。この増毛法は多くのサロンで採用されており、施術方法がシンプルなため、まずは簡単な増毛法を試してみたいという方にはおススメの方法です。

接着式増毛法は短時間で一気に増毛が可能

編み込み式などは、1本1本結びつける必要があるため、増毛するにも時間がかかります。一方で接着式増毛法は薄毛部分に人工毛を植え付けたシートを貼りつけるだけなので、短時間で増毛できるというのが大きな特徴です。
また、接着式増毛法は増やしたい広さをさまざまに決めることができるため、カバーしたい部分にだけピンポイントに増毛したり、広範囲に増毛をしたりと、かなり融通が利くことが大きなメリットとして挙げられます。

接着式増毛法は接着力が強く、セルフメンテも可能

接着式増毛法は、協力接着剤でシートと頭皮を固定してくれるため、外部からの衝撃にも非常に強い耐性を持っています。また、最近人気の薄型シートのベースと組み合わせることにより、水泳やテニスなど、激しいスポーツにも十分耐えることができ、何も気にせずに楽しむことができます。
さらに、接着式では完全に地肌に固定するタイプと着脱式があり、着脱式を選ぶとセルフメンテナンスができるようにもなっています。

接着式増毛法は頭皮に合わない場合もある

接着式増毛法では地肌に直接シートを貼りつけるため、頭皮の状況によってはかゆみやかぶれなど、皮膚トラブルを起こす場合があります。肌が弱くない人でも、汗をかきやすい夏場などでは地肌とシートの間が蒸れてしまうので、他の増毛方法と比べて若干の肌トラブルが起こりやすいと言えます。

次ページ:肝心の増毛費用はいくら?

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