2018年薄毛抜け毛対策・AGA・増毛植毛の新常識⇒ふさふさ人気記事ランキング

自毛植毛で髪の毛ふさふさ!まずは医療機関に相談するのが鉄則!

自毛植毛で髪の毛ふさふさ!まずは医療機関に相談するのが鉄則!

薄毛対策として植毛は人気があり、かつ効果的な方法と言われてきました。特に自毛植毛は人体に安全な植毛法としてメジャーな方法として多くの患者さんに選ばれています。ただし植毛といえば「傷跡が残るのでは?」といったマイナスのイメージも払拭できないという声も聞こえてきます。

そこで今回は自毛植毛のメリットとデメリットを徹底的に比較することで、自毛植毛は本当におすすめできる植毛法ということをお伝えしていきます。また植毛を行う場合は無料カウンセリングを利用して納得がいくまで医療機関に相談した上で植毛を行うようにしましょう。クリニックの方は私たちの話をきっと親身に聞いてくれるはずです。

植毛とは?

植毛とは、薄毛の気になる部分の頭皮に穴をあけて、毛を植え込むことです。 増毛や育毛とは違い、医療行為に当たるため、専門の医療機関で手術を受ける必要があります。 手術法も人工毛植毛と自毛植毛の2種類に分けられています。

自毛植毛をおすすめします

自毛植毛とは言葉の通り、自分の毛髪を利用する植毛法です。 実際に自毛植毛に使用する毛髪には、生命力が強く男性ホルモンの影響を受けづらい側頭部や後頭部の毛髪が使われることが多く、そこから専用の機器を用いて脱毛している部位へ移植をしていきます。

人工毛植毛は化学合成繊維でできた人工毛を使用するため拒絶反応を起こす可能性があります。そのため安全な自毛植毛をおすすめします。

自毛植毛のメリット

1. 移植による拒絶反応が起こりにくい

自身の髪を植毛するので、人工毛植毛のような体の拒絶反応が起きないという特徴があります。最新技術を用いれば髪の定着率も高く、移植が成功すれば比較的短期間で薄毛の悩みから解放されます。

2. AGAの影響を受けにくい組織を移植

AGAは男性ホルモンのDHT(ジヒドロテストステロン)の影響で、本来のヘアサイクルを極端に短縮させることで薄毛や抜け毛につながります。このDHTを発生させる「5αリダクターゼ」と呼ばれる酵素があり、生え際やつむじ付近に多く存在します。しかし後頭部や側頭部には5αリダクターゼの影響が少ないといわれています。この部位の毛組織を移植すれば、たとえ移植先がつむじ付近などであっても、AGAの影響を受けにくいと考えられています。

3. 毛根が消失した部位にも対応できる

外傷などで毛根が消失したケースでも移植が可能な例があります。毛根の皮膚組織を移植するので、定着すれば正常に自分の髪の毛が生えてきます。

4. 仕上がりがナチュラル

移植先の毛組織が定着すれば、ほかの髪の毛と同じように成長していきます。移植した部分が浮いてしまうということが少なく、全体的に自然な仕上がりになります。

5. 日本皮膚科学会でも有用性が認められている

日本皮膚科学会が定めた「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン(2017年版)」によれば、自毛植毛はBランクに位置付けられており有用性が認められています。ちなみにBランクは5段階で上から2番目の推奨度です。人工毛植毛がDランク(5段階中最低ランク)であることからも、その有用性がうかがえます。

自毛植毛のデメリット

1. AGAの進行を止められるわけではない

自毛植毛は自身の髪を移植するため、移植できる面積には限りがあります。そのため薄毛が広範囲に進行している場合、すべてをカバーするのは難しいといえます。また植毛したからといってAGAの進行が止まるわけではありません。植毛した箇所以外に症状が現れる可能性があります。

例えば生え際を植毛しても、そこから後ろが薄くなってしまうこともありえます。そうなると再度植毛をおこなうなどの対策が必要です。これは時間がかかることはもちろん、肉体的・金銭的にも大きな負担となる可能性があります。

2. 生着しないと抜け落ちてしまうことも

自毛植毛は移植後の細胞が生命活動を継続できるかどうかが鍵になります。例えばドナー毛根を採取してから移植するまでに時間がかかるなどの要因で、ドナー毛根の生命力が低下することも考えられます。そうなると植毛箇所の細胞が生着せず、髪が抜け落ちてしまう恐れがあります。現在の医療技術ではあまり起こり得ないことですが、失敗の可能性はゼロではないということも事実です。

3. 合併症のリスク

自毛植毛の手術には合併症のリスクがあります。術中であれば不整脈や心臓発作など、術後には血腫、侵襲部の感染症、痺れ、顔のむくみなどが起こる可能性があります。その他にも手術に伴う症状として、頭皮の知覚異常やまぶたの浮腫なども引き起こす可能性があります。

4. 費用が高額になる可能性がある

自毛植毛は美容整形などと同じ自由診療にあたるため保険が適用されません。そのため施術にかかる費用は全額自己負担です。

現在はパンチと呼ばれる器具を使用し、後頭部の髪の毛が密集している皮膚から毛穴組織をくり抜くように採取して移植するFUE法が一般的です。費用は1グラフト(移植する毛穴ひとつ分)あたり1,000円〜2,000円程と、病院や施術法によって大きく差があります。例えば生え際の後退を補うのに400グラフト(髪の毛約1000本分に相当)植毛すれば約40〜80万円かかる計算になります。ある程度薄毛が進行している場合は3000本、4000本と移植する本数が増えていくので、その分コストは膨れ上がっていきます。

そもそも薄毛治療は全般的に自由診療ですが、植毛はその中でも一度にまとまった費用が必要になるといえます。

5. 傷跡が残る場合がある

施術方法にもよりますがメスなどで切開して頭皮を広範囲で採取するFUT法の場合、頭皮に縫合の傷跡が残ってしまいます。そのため植毛手術後に髪を短くしたくても、傷跡が気になって思うように髪を切れないことも考えられます。

また加齢によって頭部全体が薄毛になってしまった場合、植毛の傷跡を隠せなくなる恐れもあります。現在ではメスを使用せず、ドナー毛根を毛穴単位で採取するFUE法が広く採用されているため、大きく傷跡が目立つリスクは低くなりつつあります。

植毛を受ける前に、まずは医療機関へ相談を

医療機関ではたくさんの症例がありますカウンセリングで、過去の症例を参考に自毛植毛や、その他に効果的な治療法が存在するかもしれません。

普段なかなか人には話せない薄毛の悩みについて、薄毛治療専門の医師やアドバイザーとじっくりと話をすることが大事です。

まずは医療機関へ相談をした方がいいでしょう。

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