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育毛剤と育毛シャンプーの違い

育毛剤と育毛シャンプーの違い

育毛といえば、薬局などでもよく見かけるのが育毛剤と育毛シャンプー。
どちらも育毛するためのものなのでしょうが、その違いは一体どこにあるのでしょうか。

育毛剤の効果は成長期の髪の毛への十分な栄養を与えること

髪の毛は日に0.3〜0.5mm、1ヶ月で1.2cm伸びると言われています。しかし、この髪の毛は永遠に伸び続けるわけではなく、定期的に抜けて新しい髪の毛に生え変わるのです。
これを「ヘアサイクル」といって、4〜6年かけて髪の毛が太く長く成長していきます(成長期)。その後、成長がストップする退行期を2〜3週間過ごした後、数ヶ月ほどの休止期の間に毛根が浅くなって新しい髪の毛に押し出されて髪の毛が抜け落ちるのです。

ヘアサイクルの成長期が短いほど、細く短い毛にしか成長できず短期間で毛が抜けてしまい毛髪が薄くなってしまうのです。

育毛剤は成長期に十分に育つように髪に栄養と細胞の活性化を、成長しきれずに抜けてしまう髪の毛を防ぐ効果を持っています。

育毛シャンプーの効果は頭皮を健康にし、髪の毛に栄養を行きやすくすること

育毛シャンプーの場合はどうでしょうか?同じように育毛の名がついてますよね。育毛剤と同じように髪の栄養成分がもちろん入っています。
しかし、育毛剤が畑の作物の肥料だとするならば、育毛シャンプーはその畑そのものの土壌を改善することに主眼をおいているのです。

古くこびりついた皮脂、老化した角質など髪の成長を邪魔になるものを除去し、毛根に栄養が行き渡るような頭皮の状態にする効果をもっているのです。

単に汚れを取ることを目的とするならば、もちろん通常のシャンプーで出来ます。ところが通常のシャンプーは合成界面活性剤というものが使われており、その洗浄力が強すぎて頭皮の油を必要以上に洗い流してしまいます。
その点、育毛シャンプーはアミノ酸系界面活性剤を使っているので、過度に油を洗い流すこともなく、髪にも皮膚にも優しい成分となっています。

育毛のために必要な3要素「毛の成長促進」「抜け毛の防止」「頭皮の健康」

育毛剤と育毛シャンプーの各々の効果の違いについては前述のとおりです。そこで、もう少しこの2つに冠してる「育毛」について掘り下げてみたいと思います。

育毛剤のところでも述べたように、ヘアサイクルが非常に重要です。しっかりとしたヘアサイクルにすることが、フサフサで健康な髪を維持する決め手となるわけです。
そのために必要な要素として、

  • 毛の成長促進
  • 抜け毛の防止
  • 頭皮の健康

の三要素により、ヘアサイクルが正常化し、髪の毛が育まれるのです。

毛の成長促進のカギは毛母細胞

毛の成長は、毛根の奥にある毛母細胞がカギを握っています。この毛母細胞が活性化し、細胞分裂することにより太い髪の毛が成長していくのです。

新陳代謝を高めて、細胞分裂を促す成長因子と呼ばれるタンパク質も重要です。この成長因子は20代後半から減少していくと言われているため、しっかりと補充をしていく必要があります。

また、髪の毛そのものに栄養を届ける毛細血管も忘れてはいけません。毛根の一番奥の毛乳頭に栄養をしっかりと与えられるように、血行をよくしなければなりません。

この部分に毛母細胞や成長因子、毛根の毛細血管に対してしっかりとアプローチして行きます。

抜け毛を防ぐにはジヒドロテストステロンの分泌を抑える

せっかく太い髪の毛が育ち始めているのに、ストレスなど何らかの影響により休止期を待たずして髪の毛が抜け落ちてしまってはもったいありません。
そこで、しっかりと髪の毛が抜けないようにしてあげる必要があるのです。

髪の毛が抜ける原因の一因として、悪玉男性ホルモンと言われる「ジヒドロテストステロン」というものがあります。
これの分泌量が多くなることで毛髪が抜けてしまうようです。この「ジヒドロテストステロン」の生成量に影響を示すのが、「5-αリダクターゼ」という還元酵素です。

この「5-αリダクターゼ」を抑制することで抜け毛を防いでいくのです。

頭皮を健康にすることで、毛髪の成長を阻害させない

抜け毛の原因、髪の毛が成長しない原因は上記問題だけではありません。頭皮そのものに原因がある場合もあります。
例えば、過剰な皮脂やフケ・かゆみ、こんな頭皮の状態だと頭皮に傷をつけたり菌を繁殖させてしまうなど、髪の成長を著しく阻害します。

頭皮は顔の3倍皮脂腺が存在するので、気づきにくいですが非常にベタベタしやすいのです。この皮脂が毛穴に詰まってしまうと、髪の毛の成長を邪魔したり、かゆみを誘発したりするのです。
なので、しっかりとこの皮脂の分泌を制御したり除去すことが必要です。

雑菌などから頭皮を守る役割を持つこの頭皮、除去しすぎることも問題です。頭皮から潤いがなくなりフケ・かゆみ、はては炎症などになることもあります。
頭皮の炎症は毛の成長を妨げ、抜け毛を促進してしまうので避けなければなりません。

頭皮の潤いを保ち、フケ・かゆみ・炎症などが起きないよう頭皮を常に健康な状態にすることが大切です。

育毛剤と育毛シャンプーは最高のゴールデンコンビ

いま説明したとおり、育毛剤と育毛シャンプーには育毛三要素がそれぞれ備わっています。育毛剤では頭皮の健康が弱く、育毛シャンプーでは毛の成長が弱いのです。
このお互いが苦手とする部分を補うことで、最強のコンビネーションを生み、最高の育毛ゴールデンコンビが大活躍するのです。

もし、片一方しか使用していないのであれば、是非併用することをオススメします。

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