【FUT法】確実な植毛を望むなら、オススメしたいFUT法とは?

2018年10月3日

植毛法って調べるとFUT法って出てくるんだけど実際にどんな方法なの?

今回はそんな疑問にお答えします。

いざ植毛をしようと考えたとき、一番気にしなければならないのは植毛方法です。
そしてネットで『植毛法』と調べると大抵出てくるワードが『FUT法』と『FUE法』の2つです。

この2つの植毛法は語感こそ似ているもののその施術内容は全く異なります。
今回はその内の一つ、FUT法について詳しいご説明とFUT法がどんな人におすすめなのかを解説していきます。

もう一つの植毛法のFUE法について知りたい人はこちらが参考になります。

そもそも植毛ってどんな仕組み?

FUT法をご説明する前にまず植毛の仕組みについてご説明していきます。
もうすでにご存知の人はここは読み飛ばしてもらって構いません。

どの植毛法に関しても大まかな流れは一緒です。

流れとしては、まず後頭部や側頭部から移植元となる髪を皮膚ごと採取します。
この採取した髪はよくドナーと呼ばれます。
採取された部分は上下の皮膚を持ってきて縫合します。

次に採取したドナーはグラフトと呼ばれる移植株に切り分けられます。
目安としては1グラフト4本ほどです。

その後、実際に移植する箇所、つむじや前頭部に小さな切れ目をいれ、グラフトを植え込んでいきます。

以上が大まかな植毛の流れです。

FUT法の特徴とメリット・デメリット

ではFUT法とは具体的にどのような施術内容なのでしょうか?
ここではFUT法の特徴とメリット・デメリットついて詳しくご説明します。

FUT法の特徴

FUT法が他の植毛法との大きく違うところは一番最初の工程、髪を採取するところに大きな違いがあります。
後頭部や側頭部から移植する髪の毛を、メスを使って頭皮ごと切り取り、それぞれ株分けをして植え込んでいく自毛植毛方法です。

FUT法のメリット

まずはFUT法が他の植毛法より優れている点、メリットを解説します。

手術時間が短く、手間がかからない

一度に大量の髪を切り取ることができるため、短時間で手術ができます。

費用が安い

髪を採取する際に使う道具はメス1本だけなので、費用も比較的安いです。

定着率が非常に高い

FUT法の最大のメリットがこれです。

皮膚ごと持ってくるため、移植後の髪となじみやすく定着率が85~95%と非常に高いです。

FUT法のデメリット

ここまで見るとFUT法はよさそうに聞こえますが、FUT法に限らずどの植毛法も必ずデメリットはあります。

採取した部分の傷が目立ちやすい

メスを使う以上、皮膚を切り取った部分に傷が残り少し目立ちやすいです。

手術後しばらくは痛みや腫れが伴う

同じ理由で手術には麻酔を使用するものの頭皮を切り取ります。
そのため、術後しばらくは痛みや腫れを我慢しなければなりません。

FUT法はこんな人におすすめ

以上のメリット・デメリットを踏まえたうえでFUT法はどんな人におすすめなのかを説明します。

薄毛の範囲が広い人

FUT法は一度に大量の髪を移植するので広範囲の植毛に適しています。
したがって薄毛の範囲が広い人におすすめです。

植毛費用を抑えたい人

髪を一本一本採取するわけではないので、コストも低く手術費用を抑えることができます。
できるだけ安価に植毛したい人におすすめです。

確実な植毛がしたい人

FUT法はどの植毛法よりも髪の定着率が高いので、より確実な植毛をしたい人はFUT法を選ぶべきでしょう。

まとめ

植毛は大抵の人が人生1回経験するかしないかです、それに費用も馬鹿になりません。
車1台分くらいは余裕でします。
だからこそ植毛法について知ることは非常に重要です。
植毛法に悩んでいる人の少しでも参考になれば幸いです。

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